木津川市議会 2021-06-21 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年06月21日
また、このほかには、城址公園も車中泊避難場所として想定をしておりまして、当面は、これらの場所を車中泊避難場所として活用したいというふうに考えております。 以上です。 ◯副議長(伊藤 紀味枝) 炭本さん。
また、このほかには、城址公園も車中泊避難場所として想定をしておりまして、当面は、これらの場所を車中泊避難場所として活用したいというふうに考えております。 以上です。 ◯副議長(伊藤 紀味枝) 炭本さん。
複合遊具につきましては、当時は、実は城址公園では検討をしておりました。ところが、いろいろ地元との兼ね合いもございまして、その複合遊具がなくなったということもございまして、街区公園には複合遊具は設置していっておりませんので、城山台は城址公園とそれから近隣公園の城山台公園がございます。
「市立の運動施設の一般開放を」ということで、市には、城址公園をはじめ様々な運動ができる施設がありますが、当然、利用に際しては、事前に申請書を提出しなければなりません。しかしながら、お仕事をお持ちの方からは、平日に申請することが困難で、また、土日・祝日に施設を利用しようとしても、鍵の受渡し等に手間がかかるため、結局、利用を諦めてしまうとの声を聞きます。
そのことに関わって、2)城址公園での分離新設に正面から取り組むべきと思います。木津川市は、これまで分離新設をどれだけ真剣に検討されたのか、またなぜ無理だと判断しているのか、お聞きしたいと思います。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 河井市長。
最初に、体育施設管理事業費のうち多くの質問がありました城址公園内の事業に関する質疑について、御報告をいたします。 城址公園内の休憩所やトイレの位置、駐車場の整備についての質疑に対し、休憩所はテニスコートとグラウンドの間、トイレは既存あずまやの横に設置、加えて汚水ますの位置も考慮し、安価で利用しやすい場所を検討中。駐車場は、中型バスが展開できるように考えているとの答弁がありました。
過大規模となる城山台小学校への対応として、学校運営面・機能面で独立した新学舎を建設するとともに、第2体育館等の整備、城址公園グラウンドや民間プールの活用、中庭の人工芝化等、運動する場や遊び場の確保、また学習指導や生徒指導、安全対策に必要な人材の配置、特定地域学校選択制の導入など、様々な観点からピーク時を見通した施策を計画的・段階的に講じてまいります。
体育の授業で城址公園グラウンドを利用するときの送迎バスでの往復と準備・安全確認にどれぐらいの時間が必要と考えていますか。体育の授業が成り立ちますか。同様に、プールの授業はどうでしょうか。バス酔いする子供たちの対応は考えていますか。また、運動会はどういうふうに運営していきますか。 (4)「特定地域学校選択制」のメリットとデメリットは。選択制についての意見は届いていますか。
3点目は、26ページの上部の体育施設管理事業費で、城址公園の休憩所とトイレ増設のために工事設計業務委託料を計上すると書いてありますが、この休憩所には手洗い場もちゃんと設置されるのか、そして男女のトイレの全てを洋式化にする必要があると思うんですけれども、ちゃんとした洋式化でされるのか、その3点をお聞きします。
バスで移動する城址公園での体育の授業はもう始まるんですか。子供が車酔いをするので、不安です。保護者の方々にとっては、全く突然のお知らせでした。 文科省の学校の適正規模・適正配置の手引の中では、適正化の適否の判断は行政で一方的に進めるものではなく、関係者や地域住民との危機意識や課題意識、将来ビジョンを共有するプロセスが重要と述べられています。
具体的には、第2体育館の新設、城址公園グラウンドや民間プールの活用、中庭に人工芝の設置など、運動する場、遊びのスペースを確保します。 また、教職員等の人的配置の充実、安全対策や学習指導、生徒指導対策に係る顧問の配置など、専門的な知見も交えた学校運営を行うことで、一人一人の能力・適性を最大限に伸ばす教育の推進を目指します。
そういったことでは、日々は城址公園を使いますけれども、運動会というような大きなことになりますと、それ相応の施設が必要になってまいります。 木津中学校が校舎改築の際に、鴻ノ池陸上競技場の広大なグラウンドを借りて、あそこで行った経験があります。
それから、運動場に関しては、近くの城址公園というのが、ほとんど平日の3時ぐらいまでは、1年のうちに一、二回あるかないかというような利用度合いです。したがって、学校の第2運動場みたいな利用が可能であろうと。 したがって、城山台小学校の中で不足する部分を近くの近辺の公共施設等で、プールとてしかりであります。そういったことで、全体として確保していこうというものであります。
ただし、集団行動ということになると、密になりますので、そのために第2体育館をつくっていくとか、それから中庭に芝生の場所をつくる、また離れた場所の城址公園のグラウンドを活用する、それから民間のプールをつくる、そういったことで、できるだけ密になる集団というものの緩和を図っていきたいと、そう思っております。
もちろん、その中の一つといたしまして、城址公園、また大仏鉄道公園につきましても検討の一つとして協議をさせていただいたというところでございます。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 山本しのぶさん。
その上で、体育行事でありますとかプールにつきましては、これはもうスクールバスを購入して近隣の城址公園とか、それから中央体育館も、東バイパスができまして、10分以内で行けるという、できるだけ市のそういった公共施設、またプール等については、民間施設等も活用して、子供たちの活動の場というものの確保というのはやっていきたいと、そう思っております。
それから、分離、いろんなことを想定して、いろんなことを検討したわけでありますが、例えば学校外の分離ということになると、今の給水塔にある市有地中心として、それから城址公園自身も、一時期、限定期間として活用ができないかとか、大仏公園自身もできないかというような、これは関係各課と関係部局ともいろいろ協議しておったわけであります。 それから、3番目にかかわって、教室が全てじゃない。そのとおりです。
まだ、この先、調整も必要かと思いますが、運動場につきましては、城址公園のグラウンド、プールにつきましては、山城プールや、近隣の小学校で児童数の減ってきている学校のプールを活用するなどなどを考えております。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 宮嶋さん。
(3)市内の活用可能な公園として、城址公園等を初めとする地区公園、近隣公園等が「Park-PFI制度」を導入するための課題は。 以上、よろしくお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。
認定については、詳しくは委員会のほうで審議されると思いますが、この中で、認定位置図の8、城山台城址公園の隣接の土地でありますが、認定の地図の中で、この開発において城址公園に入る道路の幅員は変わったんでしょうか。それだけちょっと確認だけさせてください。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。
したがいまして、トイレについては、計画からは外させていただいたということでございますけれども、幸い近くに、城址公園にもトイレがございますので、そちらのほうを御利用いただきたいということで、問い合わせの際には、御案内をしているところでございます。 以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 島野さん。